放流情報~令和5年鮎情報~
鮎
鮎の放流について
第二弾目
5月10日から第二弾目の放流を行います。今回のサイズは5g~6gサイズの鮎を約10万尾放流を行います。
第二弾目の鮎の放流につきましては、下記の予定で行います。
- 5月 10日(水)
荒 川~喜連川地区 午前放流
内 川~喜連川地区 午前放流
箒 川~矢 板地区 午前放流
箒 川~矢 板地区 午後放流
- 11日(木)
箒 川~西那須地区 午前放流
箒 川~関 谷地区 午前放流
蛇尾川~大田原地区 午前放流
- 12日(金)
那珂川~黒 磯地区 午前放流
余笹川~那 須地区 午前放流
余笹川~鍋 掛地区 午前放流
令和4年度鮎の放流について
令和5度鮎の放流が始まりました。今シーズンの放流も下流域より始めております。
まず今年の鮎放流、第一弾は4月17日(月)、18日(火)、20日(木)、22日(土)、23日(日)の5日間行います。
今年も、栃木県種苗センターから1月に種苗を導入し、当漁業組合の池で育ててきた鮎を放流してまいります。今年導入した種苗は那珂川系と新とちぎ系、七色系の3種類となります。
今年も全体的に小型の種苗を下流域から順次放流していく予定となっています。
今回の第一弾目の放流は6g~8gサイズ、全長5~10㎝の鮎を約23万尾放流を行います。
尚、放流前に栃木県水産試験場に魚病の検査を依頼し、『冷水病』の保菌検査を行っていただきました。
検査の結果、今回放流予定の池で養殖した鮎は『陰性』という事で、冷水病の菌は保菌していないことを確認しております。
第一弾の放流は、那珂川、箒川、蛇尾川、の3河川で、湯津上地区、黒羽地区、大田原地区の3地区になります。
今年は例年と比較して天然遡上鮎も早く遡上してきており、サイズも大きめとなっています。
第1回目の鮎の放流につきましては、下記の予定で行います。
- 4月 17日(月)
那珂川~湯津上地区 午前放流
那珂川~黒羽地区 午前放流
- 18日(火)
那珂川~黒 羽地区 午前放流
- 20日(木)
那珂川~黒羽地区 午前放流
箒 川~佐久山地区 午前放流
余笹川~伊王野地区 午前放流
- 21日(金)
那珂川~黒羽地区 午後放流
- 22日(土)
那珂川~黒羽地区 午前放流
黒 川~芦野地区 午前放流
蛇尾川~大田原地区 午前放流
- 23日(日)
那珂川~鍋掛地区 午前放流
那珂川~寒井地区 午前放流
那珂川~黒羽地区 午前放流