放流情報~令和4年鮎情報~
鮎
鮎の放流について
鮎の追加放流について
5月29日日曜日に追加放流を行います。放流サイズは平均20gで、約6,600尾の鮎になります。
放流場所につきましては、下記の予定で行います。
・5月29日(日) 午前より放流予定
荒 川~喜連川地区:小入
喜連川地区:野辺山堰下
喜連川地区:新連城橋下
喜連川地区:内川合流
喜連川地区:葛城大橋
内 川~喜連川地区:金竜橋
喜連川地区:旭橋上
放流場所のマップには、放流後に場所、数量の記載を行います。
第三弾目
第三弾目の放流を行います。今回のサイズは約15~17gの鮎を約1万尾放流となります。
第3回目の鮎の放流につきましては、前回一部の河川において放流が出来なかった場所に行います。
- 5月 21日(土)
那珂川~黒 羽地区
第二弾目
13日から第二弾目の放流を行います。今回のサイズは15g~17gサイズ、全長10~15㎝の鮎を約10万尾放流を行います。
第二弾目の鮎の放流につきましては、下記の予定で行います。
- 5月 13日(金)
荒 川~喜連川地区 午前放流
内 川~喜連川地区 午前放流
那珂川~黒 磯地区 午後放流
那珂川~鍋 掛地区 午後放流
那珂川~黒 羽地区 午後放流
- 14日(土)
荒 川~矢 板地区 午前放流
箒 川~西那須地区 午前放流
那珂川~黒 羽地区 午前放流
箒 川~関 谷地区 午後放流
那珂川~黒 羽地区 午後放流
令和4年度鮎の放流について
いよいよ令和4度鮎の放流が始まります。今シーズンの放流も下流域より始めていく予定です。
まず今年の鮎放流、第一弾は4月3日(日)、4日(月)、6日(水)、7日(木)の4日間行います。
今年も、栃木県種苗センターから1月に種苗を導入し、当漁業組合の池で育ててきた鮎を放流してまいります。今年導入した種苗は那珂川系と新とちぎ系の鮎が2種類となります。
今年も全体的に小型の種苗を下流域から順次放流していく予定となっています。
今回の第一弾目の放流は6g~8gサイズ、全長5~10㎝の鮎を約20万尾放流を行います。
尚、放流前に栃木県水産試験場に魚病の検査を依頼し、『冷水病』の保菌検査を行っていただきました。
検査の結果、今回放流予定の池で養殖した鮎は『陰性』という事で、冷水病の菌は保菌していないことを確認しております。
第一弾の放流は、那珂川、箒川、蛇尾川の3河川で、湯津上地区、黒羽地区、大田原地区の3地区になります。
今年は山に雪が残っておりここ数年と比べると雪解け水も多く入っているのでいつもの年よりも念入りに水合わせを行う予定です。
第1回目の鮎の放流につきましては、下記の予定で行います。
- 4月 3日(日)
那珂川~湯津上地区 午前放流
箒 川~黒羽地区 午前放流
箒 川~佐久山地区 午前放流
- 4日(月)
那珂川~黒 羽地区 午前放流
箒 川~大田原地区 午前放流
蛇尾川~大田原地区 午前放流
- 6日(水)
那珂川~黒羽地区 午前放流
- 7日(木)
那珂川~黒羽地区 午前放流